最高の朝と最高の日とは何か?
最高の朝とは何か?最高とは何か?
皆さんは『最高』という言葉を知っていますか?
又は、『最高』と声に出す日は何日ありますか?
いつ、『最高』と言いますか?
なぜ?『最高』と言いますか?
人生は、『最高』ですか?
『最高』の反対は何ですか?
『最低』ですか?
いいえ、『最高』の反対も『最高』です。
その価値観がわかる人は、この記事の続きを読んでください。
その価値観がわからないで、何を言っているのか理解できない人は
もう読まなくても結構です。
だって、書きたくて書いてるんだも~ん!批判結構、称賛大歓迎!
ってことで、続きを話しますか!
私が、聴きたいのは
『最高』をどのように捉えているのか?
という質問です。
すなわち、『最高』という言葉の本質をどこまで見極めているのか?
知っているのか?探しているのか?求めているのか?
という事になります。
これは、あくまでも私の個人的な解釈なので、
違うニュアンスで捉えている方もいるかもしれないですが、
私は私なので、私中心でしか話を進めることができませんので
ご了承ください。(笑)
欲求を満たす事が本当の『最高』なのか?
みなさんには、たくさんの欲求があると思います。
私にもたくさんあります。
私の尊敬する、アブラハム・マズローは欲求を主に5段階に分けています。
↑外部リンクになっています。
『欲求』には、段階があって上層に行けば行くほど、幸福度が高まる
と言われています。
それぞれの『欲求』を満たすことで、
上位の欲求にステップアップするとも言われています。
では、果たして
その欲求を満たす事が本当の『最高』となるのでしょうか?
私はそう思いません。
なざならば、『最高』という言葉は人間が意図的に共通認識として
造られた言葉だからです。
私たち人間は、すでに『最高』の上位の言葉である
『至高』体験を経験しています。
それは、この世に生まれることです。
そして、2つ目の『至高』体験という目的に向かって生きています。
それは、『死』です。
この、『生きる』という体験こそがそもそもの『最高』であると考えています。
だってそうじゃないですか?
生きる事以外に最高の体験ってあります?
どうですか?
・・・・・・・・・・・・・・・。
ってことなんですよ。
私は私、貴方はあなた。
最後になりますが、今日の体験談をお話させてください。
仕事がある日には必ず、地元も神社で参拝をしてから
職場に行くようにしています。
↑これは私のマイルールです。
そこで、ある方と出会う事ができました。
それは、同僚の『家族』です。
詳しく言うと、母と弟さんです。
その方たちと出会い、
最近『葉っぱ』を食べた話をしました。
そうすると、その方たちは
すぐに落ちている葉っぱを拾って食べたんです。
ぶっとんでいる人はぶっとんでいる人を引き寄せるのだなと感じました。
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