子育ての悩みについて【家族からの相談や体験談】



子育ての悩み


子育ての悩みって考えても尽きる事はないですよね。
僕の家庭に0歳児の息子がいます。

今の悩みとしては
授乳の回数が多くて、
『夜に妻が熟睡できない事』
ですね。

これはもう
どうしようもないってのが現実です
なんせ、赤ちゃんってそういう存在ですからね。

生まれたての赤ちゃんが、いきなり自立して
「今日はカレーライスにするね♪」と言い出し
自炊しだしたら、びっくりですよね…

ィャィャ...「ハンバーグがいいなぁ…」
「カレーってたくさんつくるから何日も続くじゃん。」
…じゃなくて!!!!!

悩みってのは、何歳になっても新しい悩みが更新されて
解決したと思ったら新しい悩みが生まれ
いつまでも、悩み続ける…
これが『子育て』みたいなとこ、
正直ありますよね。

だとしても
子どもが可愛いから
頑張れます。

僕はもう親バカなんで、
子どもの奴隷みたいなものです。

まぁ
そう思えるのも
ある特殊な『マインド』をもっているからなんです。

そして
この『マインド』は誰でも手に入れることができちゃいます。

コンビニには売ってませんよ?
もちろんメルカリにも

『子育ての悩み』に向き合うには『マインド』が大切なんです♪

これからお話する内容は以下の通りです

・マインドとは何か
・子育ての悩みとは
・子育てを楽しみたい♪
・体験談




マインドとは何か


『マインド』とは『心』です
そして、このマインドには
2種類の方向があります。

それは
自分に対しての矢印と
相手に対しての矢印です。

この矢印が何を意味しているのか
それは、『だれが主体で物事を考えられているのか』
それを『マインドの方向』と呼びましょう

このマインドの方向が自分に向き続けている場合
それは、自分勝手で傲慢な時です。
いわゆる自己中心的な思考といえるでしょう♪

これが、相手の方向を指している場合
親切で、思いやりのある印象をもたらすでしょう♪

そう、あのサンタクロースのように
ポジティブというプレゼントを贈ることが、『特殊なマインド』
となります。

僕は、毎日サンタクロースなんです!
...なんのことやら。

でも、本当ですよ
『マインドの方向』を意識するかしないか
では、コミュニケーションに大きな違いが生まれます
それは、『相手が受け取ってくれるか』

自分の方にマインドが向いていると
相手に渡せてないので
当たり前に相手は何も受け取れません

すなわち
コミュニケーションが生まれない
という事になります

子育ての悩みとは


『子育ての悩み』については
別の記事で紹介もしていますのでそちらも是非♪

『悩み』といっても人それぞれです
子育ての悩みにも色々な視点・環境背景があります。

僕の子育ての悩みは
妻の睡眠不足による、妻のマインドです

人間やはりストレスを感じると
防御反応で、相手を攻撃してしまう特性があるようです

僕は、受け止める方なのですが、
その妻の姿をみると辛くなってきます。

子どもはとても可愛いですけどね。
「~なんだけど~だ」という愚痴にも繋がっちゃいます。

それと、
今一番問題を抱えているのが
『保育園問題』
認可保育園では、空きがないと言われている状況です。

皆さんの家庭も同じ悩みをもっている方は多いのではないのでしょうか?

なので、我が家は『無認可保育園』に入園することになりました。
まだ、通えるってだけでも素晴らしい事です。

無認可の場合は、自分での直接交渉になります。

そう、何回も電話をかけましたよ…あちこちに

そんな時に
「嬉しい事に、ただいま満員でして…」
と言われるわけです。

え?
こっちは嬉しくないけど????

これは、同じ福祉で働いている方からすると
『大問題』ですよね

まぁこの話をすると脱線しすぎるので
詳しく聞きたい方はTwitterをフォローして下さい♪(笑)

まぁそんなこんなで
各家庭には色々な悩みがあるってわけです。


子育てを楽しみたい♪



だれもが抱いている目標ですよね!
子育ては、楽しむものです。

方法なんてないです。
ただ単純に『楽しい!』って思いながら過ごすんです!

そこに、理由なんていりません。
例えば、
「仕事も大変で、ごはん支度もしなきゃいけなくて…」
と言っている親がいるとします。

え?
やりたくなくてやってるの?
ならやめたら?
『やりたいこと』だけやれば楽しめるじゃん?

って僕は思います。
僕はこうです
「仕事も楽しくて、しかも帰ったら子どもの為にご飯を作れる時間が待ってる♪」
「僕のご飯を楽しみにしている子どもも待っている♪幸せだな!」
って思います。

変ですか?
僕は『普通』だと思います。

あっこれ、心理学者のアルバート・エリスって人が提唱したABC理論って考えなので、詳細を知りたい方は、ググってみてください♪

つまり
楽しみたいなら『楽しい』と思えばいい

これだけです!
どうですか?
簡単でしょ♪




体験談



僕は今まで、保育園・放課後デイサービス・児童発達支援・グループホームで働いてきました。
その中では、様々な問題に直面したり
相談があったりしました。

僕自身、経験も少ない中
それでも、ご家族さんとなるべく近くで考え
寄り添い、熱い思いをもち対応をさせてもらいました。

もちろん、勉強もたくさんしてきました。
本を1日5時間くらい読むこともありました。
インターネットを開くたび
『育児や発達障害』と検索する日々

その中でも支えになったのは
対応させていただいた家族の方々のあたたかい声でした

「ありがとう」感謝の一言で、頑張ってよかったなと実感する毎日

子どもの笑顔が増えると
親の笑顔も増えました。
また、親の笑顔が増えると
子どもの笑顔も増えました。

これからも、たくさんの子ども・親を笑顔にしていきたいと思っています。

体験談と言っておきながら
感想だけになってしまいました…
事例をあげての体験談はまたの機会に♪

これからもたくさん更新していきますので
是非読んでくださいね!

それでは!
また!