魔法の言葉など存在しない
人間は行動と言葉が一致している時に魔法が使える
こんにちは
世界を変える男『まーくん先生』です。
今回、決心しました。
ブログをアメブロに引っ越します。
なぜかというのは、引っ越した後に記事に書きます。
自分の将来の展望を開示する記事を書くのでお楽しみに!
さて、世の中には
『魔法の言葉』と呼ばれる言葉があるみたいです。
それは、空想です。
たしかに、魔法のように言葉で相手に何かを届けることができるのは事実です。
しかし、その『魔法』はすぐに使えるものと
すぐに使えないものがあります。
それは、普段使っていない言葉をそのまま使う事だったり
普段やっていない行動に対する言葉だったりします。
日ごろから、『感謝』をしていない人に
「感謝しろ!」なんて上から言われても響かないですよね
この『魔法の言葉』というキャッチフレーズに騙されないでください。
言葉が『魔法』になるためには
しっかりとした根拠(日々の実践)が必要なのです。
人は変えられるのか?人が変わるのか?
最近、アウトドア情報を見るのが趣味で
このようなイメージ写真を活用させて頂いてます。
↑これって誰にも「そうしろ!」と言われて興味をもった訳ではないんです。
っていきなり話が反れたかと思いきや本題になっているという(笑)
この例は自分が変わった例です。
それでは、人を変えることが出来るのでしょうか?
結論からいうと、変える事ができます。
なぜならば、すでに職業としてもこの世にいくつもあるからです。
例えば、お医者さん。
その中でも精神科医の皆さんは、人を変えるプロです。
大きなカテゴリでいうと、アイドルもそうです。
勇気を与えてくれ、『行動』の引き金役となってくれる時もあります。
例えば、引きこもりの男の子がいたとして
大好きになったアイドルのコンサートが近くで行われる事を知ったとします。
その男の子は、アイドルに会いに行くために
家から出て、『外出』をして会いに行ったとしたら・・・?
これはもう引きこもりではなくなっていますよね?
『アイドル』が『引きこもり』を変えたという事になります。
実際には、自分で『会いに行く』という選択をして
自分自身を変えたのは自分となりますが、
そのツールとして他人(ヒト)がいるのです。
どうでしたか?
色々と考えながら、私も記事を書くのですが
この記事を書くにあたり
鴨頭さんの動画がきっかけとなり執筆に至っております。
様々な思考が交叉して、私も言葉のニュアンスが時々?
独特な表現になる事もありますが、私も進化途中なので
そこは温かく見守って下さい(^▽^)/
⇒『自己肯定感の育み』逆境を乗り越えろ!
⇒『アメブロ』毎日2記事を執筆する男のもう一つのブログ
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