子育てで大事な事
どうも！まーくん先生です。
今回は、『子育て』の中で重要な
『心のモチベーション』についてお話したいと思います！
・子育てで必要な３つの『マインド』
子育てには、とてつもないエネルギーが必要とされます。
それは、子どもと向き合う『体力』であったり、『精神力』でもあります。
子どもはまっすぐで、とても素直です。
お腹が空いたら、「お腹空いた」と言うし
楽しければ『笑う』ことで表現してくれます。
そんな子どもと向き合うために
大人は何を意識すれば良いでしょうか？
”そもそも意識する事が良いのか
自分自身表現に悩むこともありますが、
あえて意識するという表現でいきます。”
これから、この３つについてお話します。
この中でも1番重要なのは『自分のマインド』です。
この中でも1番重要なのは『自分のマインド』です。
自分のマインド
自分の『マインド』とは
自分が『～なりたい』『～したい』という気持ちです
これは、欲望や虚栄ではなく
『夢』『目標』『目的』です。
すなわち、具体的な『内容（コンテンツ）』が必要です。
そして、
『できるか』『できないか』ではなく
『やりたいか』『やりたくないか』です。
例えば、
自分は、『優しいパパ（ママ）』になりたいという
『マインド』をもっていたとしましょう。
その時に、ぶち当たる壁は
『過去の経験』になります。
「あんなことくらいで怒ってしまう俺（私）に
本当になれるのか？」
「知識も経験もないのにできるのか？」
こんな思考は、今すぐ捨ててください。
先ほども言った通り、
『マインド』とは『できるか』ではなく
『やりたいか』あるいは『したいか』で
自分の意志で決定されるものです。
”できるか” ”できないか”
で考えている人は、過去の自分から
今に繋げているだけです。
それでは、過去の延長線上になってしまい
『現状維持』にしかなりません。
それでいいなら、それでいいです。
でも、この記事を読んでくださっている皆さんは
現状に満足していないから、読んでくださっているのですよね？
そう、
『自分のマインド』で必要なのは
『～したい』『～なりたい』という気持ちを
『もつ』ことなのです。
子どものマインド
『子どものマインド』とは、
子どもが何を求めているのか
ということです
大人の視点で子どもの行動を捉えると
つい、『原因』ばかりに目がいってしまいます。
しかし、子どもは『原因』があって行動しているわけではないんです。
実は、これ大人でもそうなんですよ？
詳しくは、別記事でお伝えしようと思います。
そう
『原因』ではなく『目的』なんです。
ずばり、
この『目的』を知ることができれば、
子どもの『マインド』にリンクする事ができます。
『なぜ』ではなく『どうしたい』のかを知ろうとする事
が重要になってきます。
では、どうすれば知ることができるのでしょうか？
それは...
日常的に『意識』することです。
相手を変えるという気持ちを捨て
相手を知ろうとする気持ちに改善するしかありません。
これは一朝一夕でできる事ではないからです。
また、言葉にも意識する必要があります。
日常的に
「なんでできないの？」
「何回も言ってるのに」
という言葉を使っていませんか？
それは、今すぐやめましょう
特に、「何回も言ってるでしょう」という言葉には
あなた（大人）が『何回も同じことを繰り返している』から
という事を知っていてください。
同じアプローチ方法じゃ、改善できない
（同じ行動を繰り返してしまう）
のは、当然です。
変えるのは『相手』ではなく、
『あなた』＝自分自身の思考なのです。
子どもが何を求めているのか
ということです
大人の視点で子どもの行動を捉えると
つい、『原因』ばかりに目がいってしまいます。
しかし、子どもは『原因』があって行動しているわけではないんです。
実は、これ大人でもそうなんですよ？
詳しくは、別記事でお伝えしようと思います。
そう
『原因』ではなく『目的』なんです。
ずばり、
この『目的』を知ることができれば、
子どもの『マインド』にリンクする事ができます。
『なぜ』ではなく『どうしたい』のかを知ろうとする事
が重要になってきます。
では、どうすれば知ることができるのでしょうか？
それは...
日常的に『意識』することです。
相手を変えるという気持ちを捨て
相手を知ろうとする気持ちに改善するしかありません。
これは一朝一夕でできる事ではないからです。
また、言葉にも意識する必要があります。
日常的に
「なんでできないの？」
「何回も言ってるのに」
という言葉を使っていませんか？
それは、今すぐやめましょう
特に、「何回も言ってるでしょう」という言葉には
あなた（大人）が『何回も同じことを繰り返している』から
という事を知っていてください。
同じアプローチ方法じゃ、改善できない
（同じ行動を繰り返してしまう）
のは、当然です。
変えるのは『相手』ではなく、
『あなた』＝自分自身の思考なのです。
互いのマインド
最後に、『互いのマインド』についてお話します。
『互いのマインド』とは
『プレゼント』の交換を言います。
コミュニケーションでの主な方法は
『言葉』です。
そして、相手を思いやる『心』にあります。
『言葉』は『心』から作られています。
また、『心』は『言葉』から作られています。
この『言葉』こそが
互いをつなぐ『心』となるのです
例えば
『心』がマイナスであれば
マイナスな言葉が作られます。
マイナスな言葉とは
『ネガティブ』な言葉です。
逆に、『心』がプラスであれば
プラスな言葉が作られるのです。
このプラスの言葉とは
『ポジティブ』な言葉となります。
すなわち
自分の『マインド』で作らてた言葉は
相手に伝染するということになります。
ですから、自分のマインドというものは
常にプラスの状態であれば
相手にプラスのプレゼントができる
という事になります。
さて、
どうでしょうか？
今回は３つのマインドについてお話をしてきました。
『自分のマインド』
『子どものマインド』
『互いのマインド』
大切なポイントはおさえていただけたでしょうか？
では、今回のまとめとして
マサキンの言葉でまとめさせていただきます。
『そう思ったらそうなる、プラスのマインドで最高のプレゼントをしよう♪』
それでは！
また！
『家族は最高のセラピスト』マインドを知ると別視点で読めます。
『プレゼント』の交換を言います。
コミュニケーションでの主な方法は
『言葉』です。
そして、相手を思いやる『心』にあります。
『言葉』は『心』から作られています。
また、『心』は『言葉』から作られています。
この『言葉』こそが
互いをつなぐ『心』となるのです
例えば
『心』がマイナスであれば
マイナスな言葉が作られます。
マイナスな言葉とは
『ネガティブ』な言葉です。
逆に、『心』がプラスであれば
プラスな言葉が作られるのです。
このプラスの言葉とは
『ポジティブ』な言葉となります。
すなわち
自分の『マインド』で作らてた言葉は
相手に伝染するということになります。
ですから、自分のマインドというものは
常にプラスの状態であれば
相手にプラスのプレゼントができる
という事になります。
さて、
どうでしょうか？
今回は３つのマインドについてお話をしてきました。
『自分のマインド』
『子どものマインド』
『互いのマインド』
大切なポイントはおさえていただけたでしょうか？
では、今回のまとめとして
マサキンの言葉でまとめさせていただきます。
『そう思ったらそうなる、プラスのマインドで最高のプレゼントをしよう♪』
それでは！
また！
『家族は最高のセラピスト』マインドを知ると別視点で読めます。